日本人の苗字には、樹木と関係がある名前がたくさんありますよね。
その中でも、「青木(アオキ)」という苗字は、そのまんま樹木の名前です。
アオキは、日陰でもよく育つ丈夫な木で、幹が緑色で冬には赤い実をつけるのが特徴です。
山歩きをしたり里山を散歩したりしていると、必ず野良のアオキをたくさん見かけます。
つい「アオキだらけだな~」などと、つぶやいてしまうのですが、
もし近くに青木さんがいたらギョッとしてしまうでしょうね。
先日、左手をうっかりケガしてしまい、そのときに形成外科の医師にキレイに縫っていただきました。
その医師のお名前が「青木」先生でした。
映画に詳しくて素敵な青木先生、その節はお世話になりました。すっかり治りました!
アオキを見かける度に、青木先生を思い出して感謝しています。


アオキは、落ち葉の中や木陰のような場所でもしっかり根を張っていて、この木の強さを感じます。
青木さんのご先祖様は、こうしたアオキが群生していた場所に暮らしていたのかもしれませんね。
身近な苗字にも、自然とのつながりが感じられておもしろいですね!
【アオキ<青木>の情報】
- 不分裂葉
- 対生
- 鋸歯縁
- 常緑樹
- 光沢のある葉、緑色の枝が特徴