湘南カブミーティング初参加!

茅ヶ崎でカブミーティングが開催されると、カブヌシ庭師仲間から教えてもらいました。

行く行く〜!ということで、カブで現地集合することに。

8時から受付なのに、張り切りすぎて7時45分頃着いてしまいました。

カブ造を停めたら、隣りに錆だらけのレトロなカブが。かわいい〜!

まだ早いので、茅ヶ崎の海岸沿いを散歩しました。

エボシ岩が見えます。茅ヶ崎って感じです。

8時過ぎに会場に戻って、グッズ売り場などのぞいてみる。

Tシャツ、Mサイズもう売り切れ!?

ちょっと欲しかったのにな…残念。

ステッカーだけ購入しました。パソコンに貼ろう。

そうこうしているうちに、どんどんカブが集まってきます。いろんなカスタムしたカブやステッカーチューンしたカブなど、かっこいいのやかわいいのも!凄〜い!楽しい〜!!

ナンバープレートもご当地ナンバーとかあって楽しいです。

南房総市、南アルプス市、入間市、大牟田市……山形村!?どこだろっ?

「気動車おやぢ」というおぢさんから、記念の切符をいただきました。

なんかとっても懐かしい~うれしい!

他にも、めちゃくちゃかっこいいクロスカブがいたので眺めていたら、そのカブヌシさんからいろいろ楽しいお話を教えてもらったり。

あと、真っ赤なシャア専用カブに乗るシャアのコスプレの方がいたり。

最後に、カブヌシ庭師仲間のカブちゃんと、湘南カブミーティングの茶色のカブちゃんと、3台並べて記念写真を撮りました。

とっても楽しいひとときでした。

スタッフの方たちがとっても感じがよく、親切にしてくださいました。

1,000台集まったとのことです。

キッチンカー1台だけだったので、もっといっぱいあればいいのになぁ〜

庭師といえば…地下足袋!

「庭師の道具たち」コーナーの第一弾は、地下足袋のお話です。

お祭りに参加して御神輿を担いだりされる方は、地下足袋を履いたことがあると思いますが、現代の日本人で地下足袋を履いたことがあるって人は少数なのではないでしょうか。

私自身、下駄や雪駄は履いたことがありますが、職業技術校【庭園エクステリア施工コース】へ入学するまで地下足袋を履いたことがありませんでした。

入学直後、揃えなければならない必要な道具のリストを先生から配られました。

地下足袋・・・備考欄にコハゼ12枚と書いてありました。

コハゼってなんだ?ってことで、コハゼを検索してみました。

足の内側部分にあるペロッとした金具のことだったんですね。

⑤と刻印されている金具の部分がコハゼです。

コハゼの枚数が多いってことは、ふくらはぎの部分が長いってことになります。

コハゼ6枚だと足首くらいの長さで、コハゼ12枚は、ひざ下くらいです。

いろいろ調べた結果、丸五の地下足袋がいいんじゃないかと思い、足のつま先部分に樹脂製のガードが入った安全靴タイプの地下足袋を買いました。「プロガード万年12枚」という製品です。

どこで地下足袋が売ってるかもよく分からなかったので通販で買っちゃいました。

届いて履いてみたらサイズばっちりだったので、同じのを追加で購入しました。

ところが、オリエンテーションで先生から道具の詳しい説明などがあったのですが、なんと地下足袋はつま先にガードが入っていないものを選ぶようにとのこと。

庭師は剪定するときに木に登ったりするので、つま先ガード付きの地下足袋だと足の感覚がうまくいかないからというようなことをおっしゃっていました。

うわぁ...先走ってやらかしてしまった。

それで、急遽また丸五のつま先ガード無し「ジョグ地下12枚」を発注したのですが、ここで問題発生です。

ふくらはぎが太すぎてコハゼがどうやってもはまらないのです。

プロガード万年の方は、コハゼを差し込むカケ糸が5列になっているのですが、ジョグ地下の方は4列しかない。ふくらはぎの太さによってどこに差し込むのか調整するので、4列だと届かないのです。

そこで、いろいろ調べてみたところ、丸五「はせプラス」という商品があることを発見しました。

これを地下足袋に付けることによって、ふくらはぎの太さ調整が可能になりました。無事解決です!

黄色のマーカー部分が「はせプラス」です。

最終的につま先ガード無しの地下足袋も2足買ったので、合計4足になってしまいました。

せっかく買ったので、実習内容によって使い分けることにしました。

やはり先生のおっしゃった通り、三脚に登ったり、木に登って剪定する場合には、ガードが邪魔になってしまいダメです。

しかし、竹垣制作やブロック・レンガ積みなどの地上作業のときにはガード入りだと安心です。

クラスメイトがある日ペンチを足先に落としたことがあり、とっても痛がっていました。

ガード入りの地下足袋だったら全然問題なかったのに~

ですから、地下足袋も作業によって使い分けることが大事だと思います。

入学当初は、地下足袋を履くのにめちゃめちゃ時間がかかりました。

下からひとつずつ徐々に差し込んで上までやっていくんですが、うまく入らない!

なんとか入って次のを...って、やっている内に下のが外れてしまったり。

それが、毎日履いている内にだんだん慣れてきて、地下足袋の生地が馴染んできたのもあり、いつの間にかササッと履けるようになっていました。

ただ、地下足袋を洗うタイミングがいまだによくわかりません...

【地下足袋の選び方まとめ】

・木登り剪定・三脚作業 → つま先ガードなし
・地上作業(竹垣・レンガ) → つま先ガード付きが安心
・ふくらはぎがきつい人 → 「はせプラス」で調整

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剪定やるなら、まずはこの一冊!キノッピーの本

現場に行くとき、必ず持って行く一冊があります。

それが木下透先生、通称“キノッピー”の本です。

『名人庭師のCODIT理論で基本が身につく!剪定「コツ」の教科書』

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タイトルに教科書と書いてありますが、実際に庭園エクステリア施工コースの教科書でした。

実習では、著者のキノッピー先生から直接指導を受けた経験があり、私にとっては師匠のような存在です。
指導はとても厳しく、時には理不尽に感じる場面もありましたが、それも含めてとても濃い経験だったと思います。

キノッピー先生のクロマツのもみあげ技術を間近で見れたことは、非常に有益な経験でした。

自分が担当した木の剪定した枝が、途中で引っかかったのに気づかず放置されているのが先生に見つかったときは、もうめちゃめちゃ怒られました(笑)いい思い出です。

街でひどい剪定をされている木を見かけたら、「キノッピーに怒られるヤツだな~」なんて、ついつぶやいてしまうくらい、今でも強く影響を受けています。

この本の後半は、樹木別剪定のコツのページになっており、主要な木にはQRコードが載っていて、そこから先生の動画を観れるようになっています。

庭師を目指す方や、これから剪定を学びたい方にとって、最初の一冊としておすすめできる本です。

実習最終日、キノッピーにサインしてもらいました

カブ造カスタム#2

カブ造にベトナムキャリアというものを取り付けてみました。

ボディ側は、ドライバーでボルトを4か所外すだけです。

しかし、付属のボルトが六角ボルトなので、ラチェットが必要です!

工具がですね、家と車とバイク(もう1台の方)でバラバラに保管しているので、家と車とバイクと往復する羽目に…

取り付け完了です!

引っ掛けたり挟んだりできるので、ドリンクホルダーを付けたり、ちょっとグローブを挟んでおいたり、いろいろな使い方ができそうです。

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ところで、先日カブ造のシートに誰かが乗ったようで、シートが泥んこになっていました。

それから、車庫ではシートに枕カバーをかけて置いているのですが、今日しっかりくつろいでいる現場を目撃しました!

ハチワレの野良ちゃんでした。

爪とぎしないなら、いつでもどうぞ。

アオキと青木さん

日本人の苗字には、樹木と関係がある名前がたくさんありますよね。

その中でも、「青木(アオキ)」という苗字は、そのまんま樹木の名前です。

アオキは、日陰でもよく育つ丈夫な木で、幹が緑色で冬には赤い実をつけるのが特徴です。

山歩きをしたり里山を散歩したりしていると、必ず野良のアオキをたくさん見かけます。

つい「アオキだらけだな~」などと、つぶやいてしまうのですが、

もし近くに青木さんがいたらギョッとしてしまうでしょうね。

撮影日時:2026年4月 撮影場所:秦野市内
撮影日時:2026年4月 撮影場所:秦野市内

落ち葉の中や木陰のような場所でもしっかり根を張っていて、この木の強さを感じます。

青木さんのご先祖様は、こうしたアオキが群生していた場所に暮らしていたのかもしれませんね。

身近な苗字にも、自然とのつながりが感じられておもしろいですね!

【アオキ<青木>の情報】

  • 不分裂葉
  • 対生
  • 鋸歯縁
  • 常緑樹
  • 光沢のある葉、緑色の枝が特徴

ふたつの名を持つツバキ -椿と海石榴-

今回ツバキの剪定をしてきました。

だいぶ樹高が伸びていたので、少し低めに抑えながら、全体のバランスを見て整えました。

ツバキといえば、萬葉集にこんな和歌があります。

とやかへる
たかのを山の
玉つばき
しもをばふとも
色はかはらじ

※高野の山に咲くツバキは、霜が降りてもその色は変わらない、という意味。

『和漢古典植物名精解』によると、萬葉集には「椿」が詠まれた歌が四首、「海石榴」が詠まれた歌が三首あるとされています。
また、『日本書紀』『出雲國風土記』『延喜式』にも「海石榴」の名が見られるとのことです。

この「椿」と「海石榴」が、どちらもツバキを指すという根拠は、『和名抄』に記されていることによるものだそうです。

なお、「玉つばき」という言葉は、美しいツバキを表す美称として用いられる一方で、植物名としてはネズミモチを指す場合もあるようです。

私が愛用している図鑑に「ネズミモチ別名タマツバキ」と書いてありました。

同じ「ツバキ」という言葉でも、時代や文脈によって指すものが変わるようです。

ややこしいですね〜

【ツバキ<椿>の情報】

  • 不分裂葉
  • 互生
  • 鋸歯縁
  • 常緑樹
  • 葉は硬くて厚みがあり光沢が強い。白く平滑な樹皮が特徴。

【ネズミモチ<鼠黐>の情報】

  • 不分裂葉
  • 対生
  • 全縁
  • 常緑樹
  • 全縁・対生の常緑樹は少ないので見分けやすいのが特徴。
070-8975-1058