一級造園技能士の実技試験の日程は、8月の最初の土日です。
この数年、夏は酷暑日が続いたりしていますが、その一番暑い時期に炎天下で実技試験を受けなければならないのです。
私が試験を受けた日は、気温37℃晴れ、酷暑日の予報が出ていました。
制限時間は3時間。30分延長可能なので、最大3時間30分です。
1時間おきに10分休憩があります。休憩時は自分の区画から出なくてはいけません。
一番の敵は暑さ
私が受けた試験の日は、熱中症でリタイアしてしまった受験者が3人も出たそうです。
救急車も来ました。
これまで講習会などでずっと練習してきて、試験本番で倒れてしまっては努力が泡と化します。
どんなに技能が優秀でも、3時間半で作り終えることができなかったらそれまでなのです。採点すらしてもらえません。
ですから、日頃から炎天下での作業に慣れておくことや、空調服などで暑さ対策が必要だと思います。
稀に空調服なしの強者がいらっしゃいますが、大体9割くらいは空調服を着て受験しています。
ただし、空調服のバッテリーはきちんと満タンにしておきましょう。
途中でバッテリー切れになると、心が折れます絶対に(笑