こんにちは、チョキヘイです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
こんにちは、チョキヘイです。
以前BARBERのガチャガチャでサインポールと理容椅子が当たった記事を投稿したのですが、
BARBERのガチャガチャ – カットライダーチョキヘイのブログ (cutrider.com)
追加でやってみたら、ドライヤー&コームセットとシェービングセットが出ました。
レイザーのクオリティがすごいです! ちゃんと開きます。
あと、ハサミ&櫛のセットが出ればコンプリートなんですがね...
こんにちは、チョキヘイです。
「指乗せドラゴン」というガチャガチャがあったのでやってみました。
なかなか精巧に作られていますね。ちゃんと自立します。
さて、先日上野の国立博物館へ行ってきました。
王羲之目当てだったのですが、他の展示室にドラゴンがいました。
かっこよすぎて、しばらく見惚れてしまいました。
撮影OKでしたので、撮ってきましたよ。
「自在龍置物」明珍宗察作 江戸時代・正徳3年(1713年)
これ、胴部分や爪など可動するらしいです。
江戸時代にこんな精巧なものを作れる技術があったんですね~
超精巧最高級フィギュアです!
一体当時いくらだったんだろう...想像もつきません。
こんにちは、チョキヘイです。
マザーグースは、日本人でも知っている人は多いかと思います。
「きらきら星」「ロンドン橋おちた」「メリーさんの羊」など有名ですよね。
先日、たまたま “BARBER” という作品があるのを知りました。
BARBER
Barber, barber, shave a pig.
The Real Mother Goose/Barber – Wikisource, the free online library より
How many hairs will make a wig?
Four and twenty; that’s enough.
Give the barber a pinch of snuff.
Google翻訳で翻訳してみたら…
理髪師、理髪師、豚の毛を剃る。
ウィッグは何本の毛でできていますか?
四と二十; もういい。
理容師に一つまみの嗅ぎタバコを渡してください。
なるほど、pig と wig 、enough と snuff が韻を踏んでいるんですね~
ウィッグが豚の毛24本で出来ちゃう。誰用のカツラなんでしょうね。
バーバーチェアに座っている豚さんを想像すると、なんだかカワイイです。
こんにちは、チョキヘイです。
よく寄る模型屋さんがあるのですが、箱のガチャガチャがたくさんあるんですよ~
アメリカンバーバーのガチャガチャがあったので、やってみました。
箱と通常のガチャガチャと違うところは、重さが確認できるところですね。
やはり一番欲しいのは床屋の椅子バーバーチェアなので、一番重そうな2個を選びました。
大当たり!!
サインポールとバーバーチェアです。
さっそく組み立てました。
サインポールはライトも点くようになっています。
椅子が細かいところまで再現されていて感動です。
サインポールはマグネット付きなので、デスクの引き出しなんかにくっつけておくとカワイイです。
その他バリカンやシェービングセットもあり。
これは…コンプリートしたいです。